Leadtools.Topics.Dicom

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データ要素のタグは、グループ番号と要素番号を表す16ビット値の順序対から構成されます。タグは、情報の種類がデータ要素の値フィールドで保存したことを示します。DICOMファイル形式には多数のタグが定義されています。標準的なタグに加えて、ユーザー定義のタグは、追加されもするかもしれません。

LEADTOOLSは、使用可能なすべての標準およびユーザー定義タグのテーブル(またはリスト)を内部で管理します。このドキュメントでは、使用可能なデータ要素タグのテーブルのことを「データ要素タグテーブル」と呼びます。標準的なタグのためのデフォルト値の表は、このドキュメンテーションにも示されます。これらのデフォルト値を参照するために、デフォルト値:データ要素タグを参照します。

LEADTOOLSは、多数のメソッドを終わりまで操作して、データ要素タグ表を修正するために提供します。データ要素タグ表に関連するすべてのメソッドは、クラスDicomTagTableです。

データ要素タグ表を通して操作するために、LEADTOOLSは以下のメソッドを提供します:

DicomTagTable.GetFirst

DicomTagTable.GetLast

DicomTagTable.GetPrevious

DicomTagTable.GetNext

DicomTagTable.GetCount

特定の項目を見つけるために、テーブルにタグかインデックスに基づいて、DicomTagTable.FindDicomTagTable.FindByIndexを使います。

データ要素タグ表で新しい項目を挿入するために、DicomTagTable.Insertを呼び出します。

DicomTagTable.Deleteを用いてテーブルから個々の項目を削除することができます、または、DicomTagTable.Resetを用いてテーブルからすべての項目を削除することができます。

テーブルですでに項目の名前を変更するために、DicomTagTable.SetNameを呼び出します。

有効なタグオブジェクトがあるかどうか決定するために、DicomTagTable.Existsを呼び出します。

最後に、デフォルト値までデータ要素タグ表をリセットするために、DicomTagTable.Defaultを使います。

タグの詳細については、「DICOMファイルフォーマットまたはDICOM規格の概要」を参照してください。