LEADTOOLS JavaScript(Leadtools.Annotations.Core)

AnnEncryptObjectオブジェクト。

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メンバ 
アノテーション暗号化オブジェクトを定義します。
オブジェクトモデル
構文
function Leadtools.Annotations.Core.AnnEncryptObject() 
解説

暗号化アノテーションオブジェクトは、画像の四角形部分の暗号化に使用される四角形のオブジェクトです。

image全体を暗号化するのに用いられることもできます。設計モードでは、暗号化オブジェクトは表示されますが、どの部分が覆われているかを示すために一部が透明になります。実行モードでは、暗号化オブジェクトは非表示です。

暗号化オブジェクトを適用するにはApplyを呼び出さなければなりません。暗号化オブジェクトを適用すると、その下にある画像部分がスクランブルされ、暗号化オブジェクトの状態がデクリプターに変わります。このメソッドを呼び出す前に、さまざまなキーを使うとスクランブルパターンも様々になります。デクリプターはエンクリプターとは異なり、移動できません。またデクリプターをエンクリプターに変更することはできません。スクランブルを解除するには、適切な引数を指定してデクリプターオブジェクトの適用しますを呼び出します。成功すると、デクリプターの状態はエンクリプターに変わります。エンクリプター状態にある暗号化オブジェクトは、位置の移動、キー変更、およびデクリプターへの移行が可能です。

暗号化オブジェクトは、画像の暗号化部分で役立ちます。暗号化した後は、対応するアノテーションファイルがないかぎり、ビットマップのスクランブルは容易に解除できません。スクランブルを解除するには、対応するアノテーションファイルを使用するか、または自動モードを使用して手動でエンクリプターをデクリプターに変更し、正しい位置に配置してからKeyを適に設定します。

重複したリージョンは暗号化されることができます。重複するリージョンを暗号化する際は、以下の点にご注意ください。

暗号化オブジェクトは回転できませんが反転できます。暗号化オブジェクトが含まれるコンテナを回転する場合、暗号化オブジェクトは新しい位置に移動しますがその向きは保持されます。

このオブジェクトはPrimaryPictureを含みます、そして、オブジェクトが中にあるとき、使われるピクチャをカスタマイズするのに用いられることができるSecondaryPictureプロパティはモードを「暗号化する」か、「解読します」。または、デフォルトのピクチャを使うために、DefaultPrimaryPictureDefaultSecondaryPictureプロパティを使うことができます。

プログラム上では、以下のプロパティを使用して暗号化しますオブジェクトの境界と位置を制御できます。

各々のオブジェクトは、以下のメソッドで変形されることができます:

AnnEncryptObjectクラスはAnnObjectクラスから多数のプロパティを継承します。そして、フォントのサポート、ストロークと塗りつぶし特徴を提供します。これらのプロパティは以下に記載されています:

ecnryptオブジェクトの名前はラベルプロパティを使用して制御されることができます。そして、AnnObjectクラスから継承されます。

オブジェクトはグループアノテーションオブジェクトまたはコンテナーオブジェクトの一部にすることができます。グループとコンテナの両方の一部に同時になることはできません。

その他に、以下のプロパティを使用してAnnEncryptObjectの特性をプログラムコードから設定できます。

参照

参照

AnnEncryptObjectメンバ
Leadtools.Annotations.Core名前空間