#include "Ltprinter.h"
L_INT pEXT_CALLBACK YourFunction(pszPrinterName、dwJobID、dwFlags、pData)
L_TCHAR * pszPrinterName; |
/* プリンター名*/ |
DWORD dwJobID; |
/* プリントジョブID*/ |
DWORD dwFlags; |
/* フラグ*/ |
L_VOID * pData; |
/* 追加のパラメーターへのポインタ*/ |
コールバック関数は、プリントジョブごとに発生しました。
パラメーター |
説明 |
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pszPrinterName |
LEADTOOLS仮想プリンタドライバーの名前を格納する文字列。 |
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dwJobID |
印刷されているドキュメントのために、ジョブIDを印刷します。 |
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dwFlags |
プリントジョブのステータスを示すFlags。設定可能な値は、以下の通りです。 |
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値 |
意味 |
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PRN_JOB_START |
[0x00000001L]、プリントジョブ存在は開始しました。 |
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PRN_JOB_END |
[0x00000002L]、プリントジョブ存在は終わりました。 |
pData |
変数にアクセスするために使用することができるボイドポインターまたはコールバック関数が必要とするデータを格納する構造体。これにより、このコールバック関数を使用する関数から間接的にデータを受け取ることができます。これは、pDataパラメーターでL_PrnRegisterJobCallback関数に渡される同じポインターです。 |
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これがボイドポインター(コールバック関数の中で適切なデータ型にキャストされなければなりません)であることを心にとめておきます。 |
戻り値
SUCCESS |
関数は成功しました。 |
<1 |
エラーが発生しました。リターンコードを参照してください |
コメント
それが開始されているか、終わっていて、このコールバック関数はプリントジョブについてステータスを与えます。
必須のDLLとライブラリ
LTPRINTER |
参照
関数: |
L_PrnInstallPrinter, L_PrnRegisterJobCallback, L_PrnUnRegisterJobCallback |
トピック: |
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サンプル
サンプルについては、「L_PrnRegisterJobCallback」を参照してください。