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TIFFファイルは、多数のページを格納することができます。これは、これらのTIFFファイルをロードして保存することを非常に時間がかかるようにすることができます。IFD(imageファイルディレクトリ)を使うことは、ロードして、保存して、非常に大きなTIFFファイルから情報を取得して速くなります。IFDは、基本的に、ページが開始するTIFFファイルの中のオフセットです。

CodecsImageInfoクラスには、TIFFファイル内の特定のページのオフセットを保持するTiff.ImageFileDirectoryOffset(IFD)メンバがあります。

IFDを使うために、RasterCodecs.GetInformationメソッドを取得するために、RasterCodecs.Options.Tiff.Load.ImageFileDirectoryOffset値をIFDに設定して、このクラスオブジェクトの範囲内で、IFD情報が有効なことを示します。IFDメンバの値が不正であると予想外の結果を招く場合があるため、IFDの取り扱いには注意が必要です。IFDが使われるならば、ページ番号付けが様々である点にも注意します:CodecsLoadOptionsクラスオブジェクトに指定されたIFDのページが1ページ目となり、それ以降2ページ、3ページ…と続きます。

技術的な理由から、RasterCodecs.Options.Tiff.Load.ImageFileDirectoryOffsetプロパティを使用してIFDオフセットを設定している場合に、PageNumberに1を指定すると、以下の制約が適用されます。

しかし、指定されたIFD(たとえば、PageNumberが≧2であるならば)に続くIFDに、タグ、コメントまたはGeoKeysを追加することができます。指定されたIFDに続くページを置換することもできるか、削除することもできます、そして、このIFDの後ページを挿入することができます。

CompactFileメソッドは、TIFFファイルを圧縮させます。また、TIFFファイルから1ページ以上のページをコピーまたは抽出し、それらを再圧縮せずに別のTIFFファイルにコピーすることもできます。

TIFFファイルフォーマットとしてリージョンを格納しているimageを保存するときはいつでも、リージョンも保存されます。しかし、TIFFファイルの中にリージョンを保存する機能がロック解除されなければならない点に注意します。これは、Document ImagingまたはMedical Imagingツールキットを必要とします。

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