HResultプロパティ（BarcodeReadSymbologyEventArgs）

C#
Visual Basic
WinRT C#
Java
Objective-C
WinRT JavaScript
C++

public int HResult {get;}

'Declaration

Public ReadOnly Property HResult As Integer

'Usage

Dim instance As BarcodeReadSymbologyEventArgs
Dim value As Integer
 
value = instance.HResult

public int HResult {get;}

 get_HResult();

public:
property int HResult {
   int get();
}

属性値

読込み操作の間、発生したかもしれない任意のエラーを表すint値。さもなければ、それは0（Visual Basicの0）であるでしょう（エラーは発生しませんでした）。

エラーが読込み操作の間、発生する、そして、HResultが有効なエラーコードを格納するならば、そしてBarcodeReader.ErrorModeの値に従い、イベントハンドラが返ったあと、BarcodeReaderオブジェクトはこの例外をスローするかもしれません。これは、以下のように決定されます：

値	アクション
（BarcodeReaderErrorMode）デフォルト。	（デフォルト動作）。イベントハンドラが返ったあと、BarcodeReaderはエラーをスローします。アプリケーションでこの例外をキャッチしなければなりません。
BarcodeReaderErrorMode.IgnoreAll	エラーコードはまだHResultです、しかし、イベントハンドラが返るとき、BarcodeReaderは例外をスローしません。例外をスローするかどうか、例外をスローするタイミング、および例外をスローする方法は、アプリケーション開発者が決定します。C#とバーコード主なデモが読込み操作の後リストでエラー（あるとしても）に示すVBは、完了されます。

値

アクション

（BarcodeReaderErrorMode）デフォルト。

（デフォルト動作）。イベントハンドラが返ったあと、BarcodeReaderはエラーをスローします。アプリケーションでこの例外をキャッチしなければなりません。

BarcodeReaderErrorMode.IgnoreAll

エラーコードはまだHResultです、しかし、イベントハンドラが返るとき、BarcodeReaderは例外をスローしません。例外をスローするかどうか、例外をスローするタイミング、および例外をスローする方法は、アプリケーション開発者が決定します。C#とバーコード主なデモが読込み操作の後リストでエラー（あるとしても）に示すVBは、完了されます。

サンプルのために、参照しますBarcodeReader.ReadSymbology。

ターゲットプラットホーム

参照

BarcodeReadSymbologyEventArgsクラス
 BarcodeReadSymbologyEventArgsメンバ
 BarcodeReader.ReadSymbology